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フツーの主婦 あれこれやってみる 

ごくフツーのアラフォー主婦です。人生残り半分、新しいことにチャレンジしたくてブログを始めてみました

不登校だった息子に対するショックな言葉

子ども 思ったこと

 

息子が高校を辞めたいと言っているという件は以前書きましたが、そのことでガッカリしたことがあったので、少し書いてみようと思います。

 

micantan.hatenablog.jp

 

Me Sad

 

 

友人のショックな一言

 

ある日、息子が小学校のころからの知り合いに会って話をしていました。

よく会う人なので、息子が中学の時にしばらく不登校だったのも知っているし、中3の時は不登校を克服したこと、高校もあまり休まずに通えていることも知っています。

 

息子が学校に行き始めてからは、「よく頑張ったね。」「本当によかったね。」などと励ましてくれたりして、私も安心してその人に近況を伝えていました。

 

そこで今回も何の気なしに、息子が高校を辞めたいと言い出して、最近休みがちになっているということを伝えました。

 

すると、彼女は「大変だねー」と言った後、

「男の子は甘えるもんねー。」

と言いました。

 

 

やっぱり不登校は『甘え』としか思われないのか…

 

 

「甘えるもんねー」

 

その言葉がしばらく頭の中で何回も繰り返されました。

 

 やっぱり他人から見たら、不登校はただの甘えなんだ…

 

長く付き合いのある、事情もすべて知っている人からそう言われたので、余計にショックでした。

 

彼女は軽い相槌のつもりでそう言ったのかもしれないけれど、深く考えずに出た言葉が 「甘えるもんね」ならば、不登校について日頃からそう思っているから口をついて出てきたのだと思いました。

 

実際、彼女の子どもはいじめとは無縁だし、部活動も生徒会もバリバリこなして、充実した学生生活を送っているようです。今のところ不登校になる要素がひとつもありません。

 

当たり前に学校に通えている子どもを持つ親なら、

『みんなが普通に行けるはずの学校に、なんであの子だけ行けないんだ?』

『みんなイヤイヤながらも頑張って毎日学校に行っているのに、頑張りが足りない』

などと思っても不思議はないのかもしれません…

 

 

自分の子どもの味方になる

 

他人は事情をきちんとは知りません。

残念なことですが、軽々しく色々なことを言います。

 

息子がどれほど学校というものに疲れて、拒否反応が出るほど苦しんできたか。

惰性で学校に行ければその方がもしかしたら楽だったのではないのか?

それでも学校に行けないから、学校からしばらく距離を置くしかなかったのだと思います。

 

息子の中でも葛藤があったと思います。けれど、このことが自分を見つめなおすきっかけになったし、結果として不登校を克服できたのではないかと思っています。

 

決して無駄な時間ではなかったと。

 

本当の子どもの気持ち、事情を知ることができるのは親だけです。

何があろうと味方でいようといつも思っています。