フツーの主婦 あれこれやってみる 

ごくフツーのアラフォー主婦です。人生残り半分、新しいことにチャレンジしたくてブログを始めてみました

猫の日、うちのくーさんに思いを馳せる

 

今日は2月22日、ニャンニャンニャンで猫の日なんですねぇー

 

うちにもネコちゃんがいます。

3月で1歳になる黒猫ちゃんです。(女子でーす)

 

くーさんです。

 

こんばんはー

 

こちら現在のくーさん。

 

f:id:micantan:20170222112310j:plain 

キリッとしていらっしゃるわ

 

今日はうちのくーさんを紹介させてください。

 

 

くーさんとの出会い

 

昨年の5月のことでした。

 

職場の方が、子猫を拾ったんだけれども今すでに飼っている猫ちゃんと相性が悪くて今後買っていけるかどうか心配だ、という話を聞きました。

 

「まさかこんなにも合わないとは予想もしてなかった。もう家に連れ帰ってしまったので、今さら捨てるわけにもいかない...

誰か飼える方がいらっしゃるといいんですけどね...

どなたか知り合いでいらっしゃいませんか?」

 

ちょうど、子どもたちが猫が欲しい猫が欲しいと盛り上がっていた時期でした。

私も小さい頃ずっと猫を飼っていたので、ちょうどこんな話が舞い込んで

猫を飼いたい気持ちがますます盛り上がってきました。

 

でも、子どもたちは小さいときに調べた血液検査で猫アレルギーの反応が出ていました。

 

ちょっと心配だったので、

「私、飼いたいかも...でも、子どもたちアレルギーがあるから体験期間設けてもいいですか? 一度見てみたいから仕事終わりくらいに連れてきてくださいよー」

(今思えばなんちゅう気軽な申し出や...スミマセン)

 

後日、初のご対面。

 

ホントに産まれて少ししか経ってなさそう。

 

メチャメチャ小っちゃい!!

超カワイイ!!!

毛ーふわふわやー

 

やっぱり会っちゃうとダメですね。メロメロです。

いそいそと連れ帰りました。

 

 

子どもたちとご対面

 

学校から帰ってきた子どもたちと初めての対面。

 

息子は

「おおー、ホントに連れて帰ってきたんや。」

「めっちゃカワイイやーん‼ 」

 

抱っこしたり、遊んでやったりと早速満喫しております。

 

一方、娘は

「うわー!カワイイー!」

と口では言っているものの、明らかに子猫との距離感がおかしい。

遠い、遠すぎる‼ 

 

「どうした?」と私。

 

娘はしばらく黙った後、少し涙目になりながら、

「......カワイイけど......カワイイけど......」

「......コワーーーーーーイ!!! 」

ウワーーーン!! と大泣きしてしまいました。

 

まだ生き物を飼ったことはありませんでした。

思い返せば、散歩中の小っちゃーいワンちゃんにさえビビるような子です。

 

学校から家に帰ってきたら、話には聞いてはいたけど、なんかチョロチョロする生き物がいる...

ちっともじっとしてないし、どうしたらいいか分からーーーん!

とでも思ったんでしょうかね?

 

f:id:micantan:20170222112549j:plain

うちに来てすぐのくーさん。

じっとしてますけどね...

 

とりあえず、私が抱っこをして娘になでさせてやりました。

 

恐る恐るなでる娘。

 

泣きながら、

「......カワ…......イ......イ......」

「...フワッフワして...カワイイ…」

 

怖いとカワイイで大混乱です。

 

ズルズルと泣きながらそんな事を言うので、こちとら…

 

…大爆笑!!ですよ。(笑ってすまぬ…娘)

 

 

f:id:micantan:20170222113010j:plain

水道から水を直接飲むくーさん

 

 

問題発生!!

 

 

その日はダンナが出張から帰ってくる日でした。

 

例のごとく、23時過ぎに家に帰ってきたのですが、明らかに機嫌が悪い。

 

また仕事が忙しすぎて疲れてるのかなあ…?

 

ダンナはいつも仕事が忙しく(私が見る限りかなりのブラック企業)、

疲労困憊でいつも帰ってくるので、この日も疲れているんだなと思っていました。

 

しかし、新しい生き物がいるのに全くのノーコメント。

くーさんのことも目に入ってないかのように、何にもふれてきません。

しまいには、ニャーニャー鳴くくーさんを明らかに邪険にしてきました。

 

そういえば、ダンナ、生き物飼ったことないって言ってたなあ...

 

そのまましばらく口もきかずに3日ほどが過ぎました。

 

実は、くーさんを連れて帰るのに、事前にダンナの了解を得ていませんでした。

かわいさに負けたのと、ダンナが昔から動物を飼うのにあまり乗り気ではないのを知っていたので、なかなか言えずにいたのです。

 

絶対これや……!

 

私が何の相談もなしに子猫を連れて帰ってきてるからそれで怒ってるに違いない...

 

「なんも相談せずに連れて帰ってゴメン……」

私、謝りました。

 

「……そう言ってくれるのを待ってた。」

「……分かってくれとるならいい。」

「このまま、あんたが謝ってくれんかったら、この猫のこともずっと好きになれんところやった。」

 

そうですよね、大事な家族の一員が新しく増えるというのに、そんな大事なこと黙ってて…

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

 

ダンナにも申し訳なかったし、せっかくご縁があって来てくれたのに家族全員には歓迎されなかったくーさんにも申し訳ない気持ちになりました。

 

 

波乱のスタートだったけれど…

 

くーさんがこの家に来てはや9か月。

 

心配していた子どもたちのアレルギーは全く出ることもなく、取り越し苦労に終わりました。

 

そしてダンナは…

 

もうすっかりくーさんのトリコになっております!!

 

やっぱり、生き物のパワーはスゴイです。

 

子どもたちも大きくなってきて、どうしても家族の会話が少なくなってきていましたが、くーさんが家に来てから、家の雰囲気も明るくなったような気がしますし、

くーさんをみんなで可愛がることで、家族の触れ合いも増えてきたように思います。

 

くーさん、本当にうちに来てくれてありがとう

 

これからも末永くよろしく